乳がんのしこりの特徴は乳腺をさわれば一発で見つけられる?!

この記事は4分で読めます

 

乳ガンは突然おそいかかる!

胸にシコリはないかしら?

 

 

【関連記事:30代から要注意!乳がんの初期は痛みで判断しにくい?!

 

 

 

乳ガンは、ただ一つ、

自分で発見できるガンです。

 

しかも早期発見なら、

ほぼ完全に治すことができます

 

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シコリが合ったら、乳ガンなの?

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乳房にできるシコリが

すべてガンとはかぎりません。

けれど、

乳ガンの初期症状の代表が、

乳房のシコリなのです。

 

シコリには悪性と良性があります。

悪性のシコリは、大半が、ガンです。

 

 

どんなシコリが悪性なの?

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悪性のシコリの特徴

 

自分でさわった時に,

硬くなっていて、弾力性がありません。

形がよくわかりません。

シコリの境目がはっきりしません。

指で押しても動きません。

 

良性のシコリの特徴

自分でさわると、

弾力性があり、コリコリした感じがします。

シコリと周りの境目がよくわかります。

指で押すと、くるくる動きます。

 

 

シコリは、どこにできるの?

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シコリができやすいのは,

 

・乳首の上の部分の外側

・乳首の上の部分の内側

・乳首の横(内側)

・乳首の下

 

の順と言われていますが、

個人差があります。

 

 

乳ガンとは、どんなガン?

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乳ガンは乳房にできます。

では、乳房とは、どのようなものでしょう?

 

乳房は、乳腺組織と脂肪からできています。

乳腺は、乳頭を中心に放射状に15~20個ならんでいます。

乳腺は小葉に分かれます。

 

小葉というのは、

乳汁を分泌する腺房の集まりです。

乳管が小葉をつないでいます。

 

乳ガンの90%は乳管に発生します。

小葉に発生するガンは5~10%です。

脂肪に、ガンは発生しません。

 

ガンが乳管と小葉に止まっている場合、

非浸潤(しんじゅん)ガンといいます。

 

乳管と小葉を包む基底膜を破って出て来る場合、

浸潤ガンといいます。

 

きわめて初期の乳ガンは乳腺の中にとどまっています

 

初期の乳ガンはシコリが2cm以下で、

脇の下のリンパ節に転移していません。

 

 

自分で乳ガンを見つけるには?すぐできる9つの簡単チェック!

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生理があった7日目にチェックします。

 

お風呂に入る前に鏡に向かい、

 

1、

右手を頭の後ろにおき、

右の乳房の形・色・乳頭からの分泌物など、

何か変わったところはないか、

よく見ます

 

2 、

左手を頭の後ろにおき、

右と同じことをします。

 

3 、

お風呂に入って身体を温めます。

 

4 、

左手を頭の後ろにおき、

右手の真中の指3本の腹

右の乳頭を中心に内側から外側へ時計まわりにさわり、

シコリがないか確かめます。

 

5、 右手を頭の後ろにおき、

左手で同じことをします。

 

6 、

乳頭をつまみ分泌物がないか、確かめます。

 

7 、

お風呂から出て

背中の下に枕を入れてあおむけに寝ます。

 

8 、

左手を頭の上にのばし、右手の指3本の腹で、

脇下のリンパ腺から

乳房を、円をえがくようにふれ

シコリがないか確かめます。

 

9 、右手を頭の上に伸ばして、

左手で右乳房をチェックします。

 

 

自己チェックで大事なのは、

少しでもふだんと変わったことがあれば、

医師に相談することです。

 

乳ガンは女性ホルモンと強い関係があります。

生理前に乳房が張ったり、

痛くなったりするのは、

よくあることです。

 

でも、

あまり強く痛んだり、まるく大きく腫れたりするときは、

医師に相談するといいですよ。

 

 

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乳ガンとまぎらわしい病気が4つもあるの?

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乳房の病気は、乳ガンだけではありません。

 

1 乳腺症

 

乳腺によく発生する病気です。

良性ですから、あまり心配はいりません。

 

シコリは境目がはっきりしないので、

乳ガンと見分けがつきにくくなります。

たいてい痛みがあります

 

生理の前に、シコリが張ったり、痛みが強くなったりします。

ふつうは、治療の必要はありませんが、

シコリが大きくなったりガンの疑いが少しでもあったりすれば、

くわしい検査をお勧めします。

 

2 嚢胞(のうほう)

 

乳腺症の一種ですが、

乳管に水がたまります

 

治療は、注射器で水をぬきます。

再発しやすいのですが、

閉経すると起きにくくなります。

 

3 乳腺炎

 

授乳中の女性によくおこります。

乳房が赤くはれて、痛み、熱が出ます

 

三十代後半以上の女性にも

似たような症状が出ることがあります。

乳ガンのなかでも特にたちの悪い、

炎症性乳ガンが疑われます。

 

4 葉状腫瘍

 

硬くて丸い小さなシコリがくるくると動きます。

シコリは急に大きくなります。

 

良性の場合が多いのですが、

悪性の場合は手術する必要があります。

 

悪性葉状腫瘍には、

肺など全身へ血管を通して

転移するものがあります。

乳ガンよりも恐ろしいと言われます。

 

 

まとめ(勇気を出して、病院へ!)

 

 

どのガンでもそうですが、

特に、乳ガンは早期発見・早期治療が大事です。

ほとんど完治することもできます。

 

乳ガンの治療、特に手術に対して、

どうしても恐怖が先に立ちます

 

術後のことが不安で病院へ行くのを

ためらうこともあります。

 

でも、今は乳房温存手術もあります。

化学療法・放射線療法などとの併用も効果を上げています。

乳房再建手術も、進んでいます。

 

 

どうぞ、乳ガンを必要以上に恐れないで下さい。

 

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