胃腸風邪の感染する期間は潜伏期間がカギを握る?!

この記事は3分で読めます

胃腸風邪にかかってしまった!

治るまでに何日かかるの?

 

「胃腸風邪」というのは

風邪のようにうつりやすい胃腸炎ということです。

正式には「感染性胃腸炎」といいます。

 

 

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胃腸風邪とはどんな病気?

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胃腸風邪は、正式には感染性胃腸炎といい、

細菌やウィルスに感染して起こる胃腸炎のことです。

腹痛・下痢・吐き気・嘔吐などの胃腸炎の症状があります。

 

でも、

風邪ではないので、咳・喉の痛み・鼻水・鼻づまりなどはありません。

発熱することはあります。

 

感染性胃腸炎には細菌感染とウィルス感染があります。

 

細菌感染性胃腸炎は、

サルモネラ・腸炎ビブリオ・ガンピロバクター・

病原性大腸菌(O-157,O-26,O-111他)などに感染して起こります。

 

ウィルス感染性胃腸炎は、

ロタウィルス・腸管アデノウィルス・ノロウィルスなどに

消化官が感染して起こります。

 

感染する細菌やウィルスによって、

症状も快復するまでの期間も

ちがいます。

 

 

症状は何日続くの?(細菌感染の場合)

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感染した細菌やウィルスにより、

発症するまでの時間(潜伏期間)も症状が出ている日数もちがいます。

 

細菌感染の場合

 

1 サルモネラ

 

激しい下痢と嘔吐が続き、発熱します。

潜伏期間は6時間~72時間と幅があります。

症状が続くのは普通4日~5日です

 

ただし、

適正な治療が遅れると2週間程度続くことがあります。

 

2 ガンピロバクター

 

悪寒(おかん)がし発熱します。

腹痛、下痢、嘔吐が起こります。

 

潜伏期間は1日~10日と長いです。

症状は5日~7日続きます。

 

3 腸炎ビブリオ

 

激しい腹痛があり、

下痢、嘔吐します。発熱もします。

 

潜伏期間は4時間~28時間と比較的短いです。

症状が出ているのは2日~3日です。

 

4 病原性大腸菌

 

激しい腹痛が起こり大量の血便が出ます。

 

潜伏期間は3日~6日です。

症状のある期間はたいてい5日~7日で少しずつ快復していきます。

 

ただ、病原性大腸菌はベロ毒素をだすので、

むくみ・血尿・痙攣(けいれん)・意識障害などが

起こることがあります。

 

その場合は、入院が必要で、

快復するまでの日数も長くなります。

 

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症状は何日続くの?(ウイルス感染の場合)

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1 ノロウィルス

 

激しい腹痛と下痢が起こります。

悪寒がして、発熱します。

 

潜伏期間は1日~2日です。

症状が出ているのも1日~2日です。

 

2 腸管アデノウィルス

 

嘔吐と下痢を起こします。発熱もします。

潜伏期間は5日~7日です

症状は2日~7日続きます。

 

3 ロタウィルス

 

水のような白色の下痢をします。

嘔吐と発熱もあります。

呼吸器に症状が出ることもあります。

 

潜伏期間は1日~3日です。

症状は、普通5日~7日続きます。

 

 

ただし、子供の場合

痙攣(けいれん)や腸重積などが起こり、

重症になることもあります。

入院して、快復に時間がかかります。

 

 

まとめ

 

 

胃腸風邪は普通の体力があれば

一週間くらいで快復します。

 

症状が出ている期間は、

細菌やウィルスによってちがいますが、

たいてい3日~5日で長くても7日くらいです。

 

体力を取り戻して、

普通の生活に戻るまでに一週間から十日かかると考えていいでしょう。

 

ただ、幼児や高齢者、持病のある人など

体力が弱っている場合症状が重くなります。

なので、できるだけ早く病院に行くといいですよ。

 

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