生理不順で出血が続くんだけど普通は何日くらいなの?!

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毎月、生理が来るのもやっかいですが、

来たり、来なかったり、遅れたり、早くなったり、

周期が乱れると、イライラしてしまいますね。

 

それが長く続くとなると、

何かの病気ではないか・・・と、心配になりますね。

 

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ふつう、生理期間は何日くらい?

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生理の周期は、ふつう25日から38日間です。

24日以下であれば頻発月経、39日以上なら稀発月経と呼びます。

生理は3日間から7日間続きます。

 

2日くらいなら過短月経、8日以上を過長月経といいます。

 

この周期が長くなったり、短くなったり、

2~3ヶ月なかったり、1ヶ月に2度もあったりすると、

生理不順といいます。

 

ふつうは3日から8日くらいで終わる生理が、

2週間から1ヶ月もだらだら続くことがあります

 

生理と同様の出血量だったり、

少量の出血が2ヶ月も続いたり、人によってちがいます。

 

 

生理が長引く4つの原因とは?

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1 ホルモンバランスの乱れ

 

女性ホルモンのバランスが崩れると、

生理不順になったり、生理が長引いたりします。

 

女性ホルモンとは、卵胞ホルモン黄体ホルモンのことです。

この女性ホルモンが、生理をコントロールしているのです。

 

女性ホルモンは、卵巣から分泌されます。

卵巣は、大脳視床下部や脳下垂体と深い関係を持っています。

 

そのため、この三つのどこかに支障があると、

女性ホルモンの分泌に影響を与え、生理が不順になります。

 

女性ホルモン分泌に最も影響を与えるのは、ストレスです。

年齢に関係なく、強いストレスを受け続けると、

女性ホルモンの分泌が悪くなります。

 

また、卵巣は35歳頃から老化が始まります。

40歳を過ぎると、卵巣機能が低下して、女性ホルモンの分泌が減少します。

そして、50歳頃に閉経を迎えます。

 

閉経前後の5年間、45歳~55歳を更年期といいます。

35歳~45歳をプレ更年期と呼びます。

 

プレ更年期・更年期では、卵巣機能が低下しますから、

女性ホルモンの分泌が少なくなり、生理不順を引き起こします。

生理がだらだら長引くこともあります。

 

ホルモンバランスの乱れは、女性ホルモンだけとは限りません。

甲状腺ホルモンを分泌する甲状腺に異常があっても、

生理が長引くことがあります。

 

 

2 子宮の病気

 

子宮に異常があると、生理が長引くことがあります。

 

・子宮筋腫

 

子宮の筋肉層にできる良性腫瘍です。

40代女性の4人に1人は、子宮筋腫があると言われます。

長引くだけでなく、出血量も多く、レバー状の出血があります。

投薬や手術で完治します。

手術を必要としないことも少なくありません。

 

 

・子宮内膜症

 

子宮内膜にできる組織が子宮の外や周囲にできてしまいます。

内膜組織は周辺組織と癒着したり、血腫となったりします。

生理痛が激しく、日常生活に支障が出ます。

貧血もひどくなります。

 

 

・子宮ガン

 

子宮ガンには子宮体ガンと子宮頸ガンがあります。

子宮体ガンは40歳から60歳の更年期に多く発生します。

子宮頸ガンは30歳~50歳に多いといわれます。

 

(関連記事:子宮癌の検査が必要?生理でもないのに出血する6つの原因とは?!

 

3 卵巣腫瘍

 

卵巣には、良性・悪性・境界悪性(良性と悪性の中間)の腫瘍が発生します。

悪性の卵巣腫瘍は卵巣ガンです。

生理不順や過長月経を起こすことがあります。

 

(関連記事:生理不順で卵巣痛みがあるけれど卵巣がんじゃないよね?

 

4 流産・切迫流産

 

妊娠したことに気づかないでいるうちに、流産することがあります。

40歳過ぎに妊娠した場合、気づかない女性も多いようです。

 

産婦人科で適切に処置しないと、出血が止まらないことがあります。

少量の出血がだらだら続く場合は、切迫流産かもしれません。

生理が不順だと、「生理が来て、長引いている」と思いがちです。

 

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生理が長引く時の2つの対処法とは?

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1 まず婦人科の医師に相談して下さい。

 

内診やエコー検査などを行い、子宮や卵巣に異常があるか調べます。

血液検査でホルモンを調べます。

 

子宮や卵巣に病変があるとわかれば、

それに対応した治療を行います。

 

子宮ガン・卵巣ガンなども、早期に発見すれば、完治も可能です。

流産の場合は適切な処置を行って、止血します。

切迫流産の場合は、妊娠が継続できるように治療します。

 

子宮や卵巣に異常がなければ、

止血剤などを投与して出血を止めます。

貧血があれば、それに対応します。

更年期・プレ更年期の場合は、ホルモン補充療法を行うこともあります。

 

 

2 ストレスが異常に強い時は、心療内科で相談してもいいですね。

 

診療内科で、医師に話すだけでも、気分がスッキリします。

ただし、婦人科の検診を受けて、

婦人科系の病気がないことを確かめるのが先です。

 

 

まとめ:生理の異常は、早めに婦人科の医師に相談して下さい

 

 

生理不順で生理が長引く時、不安でたまらなくても、

なんとなく相談しにくいものですね。

婦人科の検診とか診察とかいうものは、二の足を踏みがちです。

 

でも、重大な病気がひそんでいることもあります。

早期発見・早期治療で、健康で快適な日々を取り戻して下さいね。

 

 

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