鼻づまりで頭痛で微熱の3コンボ、、ただの風邪ではない可能性も??!

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鼻づまりがひどくて、頭痛がする。

なんとなく身体がだるくて、熱も出ている。

 

「風邪かなあ・・・?」と、思いながら、

 

お医者さんに行くのも、めんどうくさい。

 

 

よくありますよね。

たいてい風邪ひきの症状なのですが、

 

そうではないことも、あるのです。

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風邪をひいた場合は・・・

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口や鼻から肺までの空気の通り道を「気道」といいます。

 

口や鼻から声帯の辺りまでを上気道、

その奥の気管支辺りを下気道といいます。

 

 

風邪というのは、

ウィルスに感染して上気道に炎症が起きる、「上気道炎」のことです。

 

また、気管支に炎症が起きる、「気管支炎」まで含めます。

炎症が肺にまで広がれば「肺炎」になります。

 

細菌に二次感染することもあります。

細菌感染すると、痰や鼻汁が緑色や黄色になります。

 

 

風邪のひき始めは、

 

 全身がだるい

 鼻や喉が乾燥したような感じがある

 1~3日ほどすると、

 鼻がつまる

 クシャミや鼻水が多くなる

 喉の奥が痛い

 頭痛がする

 微熱が出る

 

 

などの症状が出てきます。

 

 

たいていは、これで治ってしまいます。

けれど、体調などにより、

 

 咳がひどくなる

 白っぽいみずのような痰が出る

 熱が高くなる

 

 

という症状が加わります。

 

 

この場合、気管支炎が起きている可能性もあります。

これは、体内に侵入したウィルスを、排除しようとする自然な反応です。

 

 

脱水症状が起こらないように注意すれば、

解熱剤や咳止め薬を、むやみに使う必要はありません。

 

ただ、鼻づまりや鼻汁、頭痛がひどいと、気分が悪いので、

鼻づまりを解消するようにします。

 

 

鼻づまりの解消法は、

鼻づまりで頭痛と吐き気がする」に書いてあるので、見てくださいね。

 

 高熱が続く

 頭痛がひどくて眠れない

 身体の節々が痛い

 

などの症状がひどい時は、体力を消耗するので、

解熱剤や鎮痛剤などを使い、対症療法を行います。

 

 

高熱や関節の痛みがある時は、インフルエンザの可能性が高いので、

すぐに病院へ行くといいですよ。

 

微熱程度ならば、なまじ医者に行くよりも、

部屋を暖かくして、ゆっくり寝ている方がいいかもしれません。

 

消化のいい、温かい食事も効果があります。

冬場なら、「鍋焼きうどん」が、風邪には一番です。

 

風邪のひき始めには、「葛根湯」のような漢方薬が、よく効きますよ。

 

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風邪以外の場合に考えられる3つの病気とは?!

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鼻がつまって、頭痛がして、微熱がある。

典型的な風邪の症状に思われますが、そうでないこともあります。

 

 

1 慢性疲労症候群

 

 

働き盛りの女性が、かかることの多い病気です。

 

 深夜まで残業することが多い

 めったに休暇をとらない

 身体をゆったり休める暇がない

 

こういう生活を続けていると、

いつの間にか体内に疲労が蓄積して、体調を崩してしまいます。

 

当然、ストレスもたまっています。

 

 

風邪と同じように、鼻づまり・頭痛・微熱という症状に加え、

全身に強い疲労感があります。

 

内科のお医者様に相談するといいですよ。

 

 

 

でも、一番大事なのは、生活スタイルを少し変えることです。

深夜までの残業を毎日続けないとか、

終末は仕事を忘れて、ゆっくり過ごすとか、

ちょっとした工夫で、疲れがとれます。

 

温めのお風呂にのんびり入ると、ぐっすり眠れますよ。

 

 

 

2 蓄膿症

 

 

風邪でウィルスなどに感染し、鼻腔の炎症が副鼻腔に広がり、

慢性的に炎症を起こして、膿が副鼻腔に溜まる病気です。

 

蓄膿症については、

蓄膿症の治療は痛いの?手術以外の方法で治った私の話!

に書いてありますので、見てくださいね。

 

 

鼻づまりがひどく、頭痛がして、微熱が出ることもあります。

顔面や目の周りが痛むことがあります。

時には、めまいや吐き気もします。

 

蓄膿症の疑いがあれば、耳鼻科に行ってください。

 

 

今は、いい薬があるので、90%は、それで治ります。

「怖い、痛い手術」をすることは、めったにありませんよ。

 

 

 

3 髄膜炎

 

 

髄膜とは、頭蓋骨と脳の間にある膜です。

髄膜炎とは、

髄膜が、ウィルスや細菌に感染して、炎症が起きる病気です。

 

はじめは、風邪のような症状ですが、

 

 急に熱が高くなり、頭痛もひどくなります。

 吐き気をともなうこともあります。

 意識を失ったり、痙攣が出たりすることもあります。

 

治療が遅れると、手足のマヒなど後遺症が出る危険があります。

髄膜炎の疑いがあれば、すぐに病院へ行ってください。

神経内科・脳神経外科のある、大きな総合病院で診てもらうといいですよ。

 

 

 

まとめ 風邪は万病のもと

 

 

風邪は万病のもとです。

風邪から、重大な病気をひき起こすことも、よくあります。

風邪だと思っていたら、違う病気だということもあります。

 

急な発熱・高熱や、激しい頭痛がある時は、

すぐに大きな総合病院に行ってくださいね。

 

 

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