老眼の症状でめまいってある?他の病気を疑った方がいい?!

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ふつう、40歳を過ぎると、近くが見えにくくなります。

 

老眼ですね。

 

老眼は年齢とともに進みます。

近頃、めまいがするのも、老眼のせいでしょうか?

 

 

 

視界の異常でめまいが起きる?

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めまいは、身体の平衡感覚に異常が生じた時に起こります。

 

目・耳・首の筋肉・手足の感覚器によって、

「頭や身体の位置と方向」についての情報を脳の平衡中枢に送ります。

脳の平衡中枢は、送られた情報に基づいて判断します。

 

目から送られる情報に異常があれば、めまいを起こすことがあります。

 

 

例えば、忍者屋敷やビックリハウスのように、

床や天井が歪んでいると、めまいが起きることがあります。

 

 

40歳を過ぎて老眼が始まると、

いつの間にか、左右の視界に差異が生じることがあります。

 

 

左右の目のピントがちがっていたり、

視力に差が出ていたりするのです。

 

白内障があれば、左右の視力が異なり、

当然、左右の視界がちがってきます。

 

左右の視界に差異が生じると、めまいが起きることがあります。

 

 

老眼の症状の1つに肩こりがあります。

首筋がこると、脳への情報伝達に支障が起きて、

めまいが起きる場合もあります。

 

 

 

しかし、老眼によってめまいが起きることは、めったにありません。

 

「老眼とめまいは無関係」という眼科医もいます。

めまいが起きるのは、老眼よりも他の病気のことが多いのです。

 

 

 

【関連記事:老眼の症状でまぶしい?それとも他の病気が原因??

 

 

 

どんな病気でめまいが起きるの?

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めまいが起きたら、まず耳の病気を疑います。

 

平衡感覚を感知する重要な器官は、耳の中にあります。

三半規管です。

 

 

めまいを起こす耳の病気には、

 

 

・メニエール病

 

・突発性難聴

 

・良性発作性頭位眩暈症

 

・前庭神経炎

 

 

 

などがあります。

 

 

ですから、めまいがしたら、

まず耳鼻科へ行くように勧められるのです。

 

 

 

しかし、

メニエール病は60歳過ぎて初めて発症することは、まれです。

 

 

 

50歳を過ぎて、めまいが起きた時は、

 

 

1 脳梗塞・脳出血など脳に異常がある場合

2 貧血や低血圧・脳貧血で、脳が酸欠状態の場合

 

 

が、多いのです。

 

 

 

耳鼻科へ行く前に、脳神経科か内科へ行くことをお勧めします。

 

特に、脳梗塞や脳出血を起こしている場合は、

できるだけ早く、病院に行く必要があります。

 

 

 

まとめ:めまいは、老眼の症状とはかぎりません。

 

 

 

老眼で視界に異常があれば、めまいが起きることがあります。

 

しかし、

50代60代になって起きるめまいは、

恐ろしい病気の兆候であることが、多いのです。

 

 

めまいが起きたら、

まず、内科・循環器科・脳神経科へ行きましょう。

 

そこで異常がなければ、耳鼻科を受診してくださいね。

眼科へ行くのは、その次です。

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