老眼のコンタクトはハードレンズの方がいい?ライフスタイルに合わせるべし!

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「老眼になってしまったけれど、

どうもメガネをかけるのは、うっとうしい。」

 

「老眼用のコンタクトレンズはないのかな?」

 

 

老眼鏡の代わりにコンタクトレンズを使うことは、よくあります。

 

ハードもソフトも、1日使い捨てのレンズも、あります。

 

老眼には、どんなコンタクトレンズがいいのでしょう?

 

 

 

老眼のコンタクトレンズとは?

 

 

 

老眼用のコンタクトレンズは、遠近両用コンタクトレンズです。

 

遠近両用コンタクトレンズは、

遠視の人でも、近視の人でも、正視の人でも使えます。

 

もともと遠視の人は、遠くに焦点があるので、

老眼が早くから始まります。

 

 

近くが見えるように度数を調整します。

 

近視の人は、老眼になると、遠くも近くも見えにくくなります。

度数も遠近、それぞれ調整する必要があります。

 

正視の人は、遠くを見ることに問題はありません。

 

 

ですから、遠くを見る度数は0(ゼロ)にして、

近くを見るための度数だけを調整します。

 

遠近両用コンタクトレンズには、ソフトもハードもあります。

 

 

老眼用には、ハードレンズが良いということはありません。

 

 

ハードレンズを使う方がいいのは、

 

 

・乱視がとても強い

・老眼がかなり進んでいる

・細かい文字まで、はっきり見る必要がある

 

 

という人です。

 

でも、ふつうの乱視なら、ソフトレンズでも矯正できます。

 

 

・老眼になって初めてコンタクトを使う人

・老眼の初期の人

・スポーツをする人

 

 

このような人達には、ソフトレンズを勧めることが多いようです。

 

 

 

ハードレンズを使うか、ソフトレンズを使うか、

それぞれのレンズの特色を考えて、決めるといいですよ。

 

 

 

遠近両用レンズの種類と特色

 

 

 

遠近両用レンズには、ハードとソフトの2種類があります。

 

ハードレンズには、3タイプあります。

 

 

交代視タイプ

 

 

視線を使い分けることにより、遠くを見たり、近くを見たりします。

ハードレンズは、ほとんど交代視タイプです。

 

 

 

バイフォーカル

 

 

レンズが遠用と近用の度数にはっきり分かれています。

中心部を近用にするか、周辺部を近用にするか、

レンズによってちがいます。

 

 

 

マルチフォーカル

 

 

レンズの中心から周辺にかけて、度数が徐々に変化していきます。

中心が近用になるか、遠用になるか、レンズによってちがいます。

 

 

 

ソフトレンズは、全て「同時視タイプ」です。

 

同時視タイプは、

眼の中で、遠用と近用のピントが同時に合っています。

 

遠くを見るか、近くを見るかは、頭で切り替えます。

 

 

ソフトレンズには、

 

「1日使い捨て」・「2週間使い捨て」

 

があります。

 

安全で清潔です。

手入れの手間もかかりません。

 

 

ハードレンズの寿命は約3年と言われます。

 

レンズを新しく購入するたびに、

老眼の進行具合を確かめることができます。

 

 

 

老眼鏡よりコンタクトレンズの方がいい?

 

 

 

「老眼鏡より、コンタクトレンズの方がいい」と、

断言することはできません。

 

でも、遠近両用コンタクトレンズにはメリットがあります。

 

 

1 老眼だと、周囲には気づかれない。

 

2 遠近両用眼鏡より、自然な見え方になる。

 物がゆがんで見えたり、揺れて見えたりすることがない。

 

3 メガネフレームがないので、視野が広くなる

 

4 メイクや化粧直しが簡単にできる

 

5 スポーツやダンスがしやすい

 

 

 

特に、ソフトレンズなら、

目を激しく動かしても、まばたきが多くても、ずれません。

 

けれど、遠近両用レンズは特殊レンズです。

 

簡単に度数を合わせることはできません。

眼科医でじっくり検査を受け、相談する必要があります。

 

眼科医で処方してもらうのは、老眼鏡と同じです。

 

 

 

また、特殊レンズですから、費用もかかります。

 

ライフスタイルに合わせて、

老眼鏡か、遠近両用コンタクトレンズか、

ハードレンズか、ソフトレンズか、

眼科医と相談して、選んでくださいね。

 

 

 

まとめ:老眼用のコンタクトレンズは、ハードとは限りません。

 

 

 

老眼の進み具合や、乱視の程度によっては、

ソフトレンズよりハードレンズが適しています。

 

ライフスタイルにも深く関係します。

 

老眼でコンタクトレンズを使う場合は、

眼科医の検診を受けて、よく相談してくださいね。

 

目の状態やライフスタイルに合わせて、

眼科医に処方箋を書いてもらうと良いですよ。

 

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