生理中の倦怠感には原因がある!突き止めて解決策を見つけよう!

この記事は4分で読めます

生理が始まると、不愉快でイライラしますね。

お腹や腰が痛むし、頭痛まで起きることがあります。

 

 

しかも、なんとなくだるくて、身体が重い感じもします。

眠くてたまらず、つい横になりたくなります。

 

 

この倦怠感は何が原因なのでしょう?

 

 

 

生理中の倦怠感はホルモンが原因?

 

 

 

女性が女性らしくあるために働くのが、女性ホルモンです。

 

女性ホルモンは卵巣で分泌されるホルモンの総称で、

 

卵胞ホルモン(エストロゲン)と、

黄体ホルモン(プロゲステロン)です。

 

 

卵胞ホルモンは、

・女性らしい身体を造ります。

・子宮に働きかけて、妊娠の準備をします。

 

 

黄体ホルモンは、

・妊娠を助けるホルモンです。

・受精卵を着床させ、妊娠を継続させます。

 

 

 

卵胞ホルモンと黄体ホルモンは、

一定の周期で、分泌量のバランスを変えます。

 

 

卵胞ホルモンは、生理の終わりから排卵期前に分泌量が多くなります。

 

黄体ホルモンは、排卵期から生理にかけて分泌量が多くなります。

 

 

 

つまり、生理中は黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が多いのです。

 

 

黄体ホルモンの分泌が多くなると、

 

 

 

・腹痛・腰痛・頭痛が起きます。

 

・足に浮腫(むくみ)が出ます。

 

・精神的に不安定になり、イライラします。

 

・昼間でも眠くなります。

 

 

 

そして、

 

・身体がだるく、倦怠感があります。

 

・何をするのも、おっくうになります。

 

 

生理中の倦怠感は、生理痛の1つと考えてもいいですね。

 

 

眠い・だるいと感じるのは、身体が休みを要求しているのです。

 

 

特に、生理2~3日目は経血が多いので、

不快感も強く、倦怠感もひどくなります。

 

倦怠感をそのままにしておくと、

疲労しやすくなり、体調が悪くなります。

 

 

 

生理中にだるくて眠いと感じたら、

無理をしないで、身体を休めてくださいね。

 

 

腹痛や腰痛、頭痛は薬で多少緩和できますが、

倦怠感は、薬で解消することはできません。

 

心身ともにリラックスすることが、大事です。

 

 

 

 

貧血や、低血圧はありませんか?

 

 

 

貧血の人や低血圧で血行不良の人は倦怠感が強くなります。

 

 

貧血は、血液の赤血球が十分な酸素を運べず、

身体全体が酸素不足になっている状態です。

 

【関連記事:貧血の原因は寝不足かもしれない?!睡眠と鉄分の関係とは?

 

 

女性は毎月の生理による出血で鉄分を失い、

鉄欠乏性貧血になりやすいのです。

 

【関連記事:貧血のつらい症状は生理だけが原因だと思ってないですか?

 

 

 

 

低血圧は、心臓から血液を送り出す力が弱く、

手足の末端まで血液が循環しにくくなります。

 

【関連記事: 貧血を食事で改善するための5つのポイントとは?!

 

 

 

生理中は、子宮付近の細胞が活発に働き、

血液中の栄養素を多量に消費します。

 

 

 

そのため、脳に行く栄養素が不足してしまうのです。

 

 

しかも、貧血や低血圧であれば、

脳に十分な酸素が送れず、酸素不足にもなっています。

 

それで、倦怠感や眠気が強くなってしまうのです。

 

 

 

 

生理中の倦怠感が強くなる病気が、他にもある?

 

 

 

貧血や低血圧の他にも、

生理中の倦怠感が強くなる病気があります。

 

 

自律神経失調症や、軽いうつ症状でも、倦怠感が強くなります。

 

 

自律神経失調症は、女性ホルモンのバランスが崩れたり、

強いストレスがかかり続けたりすると、なりやすいと言われます。

 

 

女性は40歳を越える頃から、

女性ホルモンの分泌が減少して、バランスが崩れます。

 

 

いわゆる更年期障害ですね。

45歳~55歳頃、つまり閉経前後の10年間が更年期です。

 

更年期についてよくわかる記事一覧はこちら

 

 

更年期は、軽いうつ病にもなりやすいものです。

 

 

 

生理中でなくても、

 

 

・頭痛やめまいがする

 

・腰痛や肩こりがひどい

 

・ストレスを受け続けている

 

・具合の悪いところが、毎日変わる

 

 

このような症状があれば、自律神経失調症かもしれません。

 

 

 

生理中でなくても

 

・何ごとにも興味がわかない

 

・わけもなくイライラする

 

・喉に何かつかえているような気がする

 

・2週間以上、憂鬱な気分が続いている

 

 

 

こんな症状があれば、軽いうつ症かもしれません。

 

 

 

子宮筋腫・子宮内膜症など、

婦人科系の病気で経血量が多くなり、

貧血がひどくなって、倦怠感が強まることもあります。

 

 

肝臓の病気でも、倦怠感があります。

 

生理中は、よけい身体がだるく感じられます。

 

 

 

 

まとめ:生理中の倦怠感の原因は黄体ホルモン(プロゲステロン)です

 

 

 

黄体ホルモン(プロゲステロン)は、妊娠に必要なホルモンですが、

生理痛や倦怠感を生じさせます。

 

貧血や低血圧であれば、生理中の倦怠感が強くなります。

 

 

自律神経失調症・軽いうつ症・婦人科系疾患があっても、

生理中の倦怠感が強くなります。

 

 

生理中の倦怠感が強い時は、

婦人科か内科の医師に相談してくださいね。

 

 

関連記事

  1. blonde_women_females_girls_models_face_eyes_sexy_babes_1920x1200
  2. Woman_Girl_Beauty_Nice_Face_Lying_Down_Redhead_Grass_1680x1050
  3. mood_gothic_women_females_models_face_eyes_pov_fantasy_leaves_babes_1680x1050
  4. Woman_Girl_Beautyful_Face_Brunette_Field_1680x1050

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

おすすめ記事を表示するためには、あらかじめ記事編集画面にあるカスタムメタボックスより「おすすめ記事」を選択してください。