1日5分あればできる頻尿改善のためのストレッチを紹介!

この記事は4分で読めます

・しょっちゅう、トイレに行く。

・トイレががまんできない。

・くしゃみをしたとたんに、わずかだけど漏れてしまう。

 

人には言えない悩みですよね。

ストレッチ体操で、改善することはできないものでしょうか?

 

 

 

体操で改善できる頻尿もあります

 

 

 

頻尿の原因はいろいろあります。

 

男性特有の頻尿、女性に多い頻尿、加齢による頻尿、
つらさは同じですが、治療方法はちがいます。

 

 

※頻尿の原因については、

夜中の頻尿の原因は何なの?重大な病気が隠れてるかも!」に

くわしく書いてあるので、見てくださいね。

 

 

 

頻尿の中でも多いのが、過活動膀胱です。

 

膀胱の排尿筋が過剰に収縮して、尿をためる量が減ります。

そのため、ひんぱんに尿意をもよおすようになるのです。

 

 

過活動膀胱に悩んでいる人は

40歳以上で800万人以上いると言われます。

 

 

「骨盤底筋」がゆるんでくると、過活動膀胱になることがあります。

 

骨盤底筋とは、直腸・膀胱・尿道・子宮などを支える筋肉です。

骨盤底筋は加齢とともにゆるんできます。

 

 

女性は特に、骨盤底筋のゆるみから、頻尿になることが多いようです。

若い女性でも、妊娠・出産が原因で、骨盤底筋がゆるくなります。

 

骨盤底筋を鍛えることで、軽い頻尿は改善できます。

軽い尿漏れも、改善することができます。

 

 

 

・・・しかし、

 

日常生活に支障をきたすほどの頻尿や、

糖尿病や心臓疾患など重大な病気が原因の頻尿は、

医師に相談して、適切な治療を受けることをお勧めします。

 

 

適切な治療を受けながら、骨盤底筋を鍛えれば、

治療効果が上がり、頻尿が改善されますよ。

 

 

 

骨盤底筋を鍛える3つの方法

 

 

 

骨盤底筋を鍛えるための方法は、

基本として、「締める」と「ゆるめる」のくり返しです。

 

 

 

1 :基本的骨盤底筋体操

 

 

正しい姿勢で立ち、片手をお腹、片手をお尻にあてます。

 

軽く肛門と膣に力を入れて締め、次に力をぬいてゆるめます。

 

準備運動のつもりで、2~3回くり返します。

 

 

次は、もっと力を入れて行います。

 

筋肉を自分で動かすつもりで、

肛門と膣を引き締めたり、ゆるめたりします。

 

2~3回くり返します。

 

 

 

さらに骨盤全体を引き締めるようにします。

 

骨盤周囲の筋肉を意識しながら、

下腹部から腹部をぐっと持ち上げるようにします。

 

これも、2~3回くり返します。

 

 

 

なれてきたら、座ったままでもできます。

 

パソコンをいじりながら、テレビを見ながら、

肛門と膣を締めたり、ゆるめたりします。

 

下腹部から腹部をぐっと持ち上げるようにします。

 

電車に乗っている時も、立ったまま、

腹部とお尻を引き締めたり、ゆるめたりできますよ。

 

 

 

2 :骨盤底筋ストレッチ体操

 

 

骨盤底筋体操にストレッチ体操を組み込みます。

 

 

・立ったまま行うスクワットが頻尿に効くようです。

 

両足を肩幅より広く開き、じょじょに腰を落とします。

 

腰を落とした時に、上半身を横にひねるようにします。

 

4~5回くり返します。

 

 

 

・仰向けに寝て行うストレッチも効果があります。

 

仰向けに寝て、一方の足を直角に曲げながら上げます。

 

そのまま、もう一方の足の上に倒します。

 

左右の足で、交互におこないます。

 

片方2~3回ずつ行います。

 

 

 

骨盤周囲や股関節だけを意識せず、

身体全体を動かすつもりで行うと効果があります。

 

背筋と大臀筋を鍛えると、骨盤底筋だけを鍛えるより頻尿に効きます。

 

 

 

また、

 

・ストレッチにより血液の流れがよくなります。

 

血行がよくなると、身体が温まり、

冷えからくる頻尿が改善できます。

 

 

 

ケーゲル体操

 

 

女性の頻尿や尿失禁を改善するために、

ケーゲル博士が考案した体操です。

 

・骨盤底筋を鍛える体操は、①の基本体操と同じです。

 

肛門と膣を締めたり、ゆるめたりを4回くり返します。

 

4回を1セットとして、1日10~15セット行います。

 

 

・排尿時に、わざと尿を止めます。

 

10秒間くらい止め、10秒間排尿します。

 

4~5回、止めるようにします。

 

骨盤底筋をコントロールすることを自覚できます。

 

 

 

男性の場合も、骨盤底筋を鍛えることで改善できます。

肛門とペニスの付け根を締めたり、ゆるめたりします。

腹部をぐっと引き締めるように持ち上げます。

 

 

 

膀胱訓練は気をつけて

 

 

 

神経的な要因で頻尿になる場合があります。

これには、膀胱訓練が効きます。

 

軽い尿意をもよおした時、尿道と肛門に力を入れます。

 

5分くらいトイレに行くことをがまんします。

深呼吸したり、他のことを考えたり、

尿意を紛らわすようにします。

 

トイレをがまんする時間を少しずつ延ばして、

尿をためる力を取り戻すのです。

 

 

トイレに行く回数を少しずつ減らします。

 

 

しかし、これは、神経的な頻尿に効果がありますが、

膀胱炎など、他の原因で起きている頻尿ならば、

悪化することもあります。

 

膀胱訓練する時は、必ず事前に、医師に相談してくださいね。

 

 

 

まとめ:ストレッチ体操で軽い頻尿は改善できます。

 

 

 

軽い頻尿や尿漏れは、

骨盤底筋体操やストレッチで改善できます。

 

でも、

頻尿対策の一番いい方法は、医師に相談することです。

 

医師の適切な治療を受けながら、

骨盤体操やストレッチをすると、改善効果が上がりますよ。

関連記事

  1. Beautyful_Girl_Woman_Lying_Down_Redhead_Blue_Eyes__2560x1600
  2. art_artistic_paintings_mood_emotion_happy_fun_run_motion_balloon_seascape_beaches_sea_ocean_waves_sky_clouds_color_women_female_girl_swimwear_1920x1200
  3. walnut_5184x3456
  4. DEEPIKA_PADUKONE_indian_film_actress_model_bollywood_babe__64__4252x3189

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

おすすめ記事を表示するためには、あらかじめ記事編集画面にあるカスタムメタボックスより「おすすめ記事」を選択してください。